【京都】緑を愛でるぼっち寺社巡り②

皆様こんにちは!
海外担当の大久保です!
今回も前回に引き続き、海外担当と言いながら
先日行ってまいりました京都のお寺巡りについて、
ご紹介させて頂ければと存じます!
前回は南禅寺、東福寺とTHE観光地!をご紹介しましたが、
今回は佛光寺、粟田神社、合槌稲荷神社をご紹介させて頂きます!
このお寺並びを見て、ピンと来られる方は
なかなかの刀剣女子かなと思います。
佛光寺、粟田神社、合槌稲荷神社はすべて
平安時代の刀匠、三条小鍛冶宗近や
天下の三名工、粟田口吉光ゆかりの寺として
人気を集めている寺社です!
私は最近少しはまりだした俄ですが、
どのお寺も静かで趣のあるたたずまいで
個人的には非常に好きになりました!
◆佛光寺本廟◆
京都にこの名前のつくお寺が下京区にもございますが、
今回お邪魔したのは佛光寺本廟、
東山区粟田口鍛治町に位置するお寺さんでございます。
境内には宗祖親鸞聖人御廟所(お墓)、
このお寺にはその昔、三条宗近という
平安時代の刀匠が刀を作るときに使った井戸水が
あったとされています。
◆粟田神社◆
京の七口と呼ばれる京都と地方をつなぐ街道の出入り口の
一つであった「粟田口」と呼ばれる地にある神社で、
東山道・東海道の出発地点であることから
旅の安全を祈る神として信仰をあつめているそうです。
この地は平安~室町時代にかけて、多くの刀鍛冶が
住んでいたとされ、先述の三条宗近や、粟田口吉光も含まれます。
本殿は見晴らしの良い高台にありますので、
ぜひ一度お立ち寄りくださいませ♪
◆合槌稲荷神社◆
その昔、三条小鍛冶宗近が時の天皇より
守り刀を作るように命じられたそうです。
が、刀は2名で作るもの、
当時仕事に見合う相槌を振るう弟子がおらず、
家向かいにある合槌稲荷神社に祈願したところ、
狐が化けた男が現れ共槌(相槌)を振り、
名刀を仕上げたというエピソードが伝えられています。
そのお祈りをした神社がココと言われています。
民家の間に挟まれ、小路を抜けた先に
社殿があるので、少し緊張しましたが
キレイな朱色に心が躍りました♪
この3つの社寺はすべて徒歩圏内に位置しています。
南禅寺からも近いので、もし興味がおありであれば
ぜひお立ち寄りください!